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世界が日本人に「アニメーション」を求めている
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2020年10月30日 AR, VR, えんとつ町のプペル, えんとつ町のプペル美術館, オンラインサロン, キングコング, クラウドファンディング, ゴミ人間, プペル, 広告, 映画, 無料, 舞台, 西野亮廣
西野亮廣エンタメ研究所 無料公開記事 ヨーロッパの街並みや文化に触れる度に、“日本人が作る外国風の作品”に「ハリボテ感」を覚えます。 たとえ技術的に「外国」が再現できたとしても、もっともっと根本的な理由で、世界は日本人作家にそんなものを求めていません。 「差別」に近いと思います。 僕らが、ジャマイカ人が握る寿司に期待していない(どこか疑っている)のと似たような感じです。