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2020.08.14

チックタック約束の時計台

にしのあきひろ作品史上、もっとも残酷で、もっとも美しい物語。時計台が11時59分で時を刻むことを止めてしまった理由とは?

こわれていないのに11時59分で止まっている
ふしぎな時計台がありました――。

【物語】
町のはずれにあるホタルの森の中に、こわれていないのに11時59分で止まっているふしぎな時計台があります。
その時計台には、ヘンクツジジイのチックタックが住んでいます。
もう何年もまえ、チックタックがもっと若かった頃、ここに、ある孤児の女の子が訪ねてくるようになりました。彼女の名前はニーナ。
チックタックとニーナは、夜12時の鐘の音を、いっしょにこの時計台で聞くことを約束します。
しかし、その約束がかなうことはありませんでした。
なぜなら、その森に「火の鳥」がやってきたからです。
――どうして時計台は11時59分で止まってしまったのか? その理由がわかったとき、必ず涙します。

チックタック - 約束の時計台 -
にしの あきひろ ( 著 )
¥2,200

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