control menu

img オンラインサロン「 西野亮廣 エンタメ研究所」の
1年前の無料掲載記事

img
2020.11.25

けんすう「アル開発室」

相手目線の面接

昨日の投稿の続報です。

西野亮廣エンタメ研究所 無料公開記事  エックスドメイン 1月18日 ━━━━━━━━━━━━ おはようございます。 楽屋で、カジサックが赤ジャージに名札(白のガムテープ)を自分で貼っているところを見 ...

続きを見る

西野亮廣エンタメ研究所 無料公開記事  

こんにちは!「アル」というサービスをやっているけんすうです。「アル」で検索してみてください。

相手目線の面接
というので、西野さん先日の投稿を見て思ったのですが・・・。

割とみんな「選ばれる側の目線」で行動をしてしまうな、というのがあります。例えば、就職活動などで話していて「この人、選ばれる側の目線だな」と感じることはよくあります。

しかし・・・。このサロンではよくいわれているように、常に考えるべきは「お客様目線」であり「相手目線」です。どんな立場であれ「相手の目線に立てる人は強い」んですね。

なので、現場は経営者目線を持つほうが有利だし、経営者は現場目線を持っていると有利なのです。

これはその目線を持て!という話よりも「相手目線を持っている人は異常に得なゲームだから、そうしようよ」という感じです。

といいつつも・・・、ぶっちゃけ「選ぶ側の経験がないからわからないよ!」という人も多いのではないでしょうか?逆に、「相手の目線とはどういう目線か?」というところから想像する、というのは結構難易度が高いと思うのです。

というので、面接などをよくする経験から、「面接する側はこういうところを見たくて、こういう質問をしているよ」ということを紹介したいと思います。

前提
まず、前提として、面接では何が聞きたいのか・・・?というと

主に2つだと思っています。

その人がどういう人なのか(人格とか性格とか好みとか)
その人には、実現能力があるのか

ですね。

特に・・・ぶっちゃけ1のほうが大事なんです。スキルは、意外となんとかなりやすいんですが、性格はどうにもならないのです。

ご自身でも考えてもらいたい思うんですが、一緒に働きたい人の条件を考えると、70%くらいが「リーダーシップがある」「プロジェクトに前向きで思いれが強いひとである」とかだと思うんですよね。「スキルが高い人」というのは、0ではないとしても、20%〜30%くらいなんです。

さらにだいたいの会社は「マッチした人がほしい」わけであって、「超絶優秀な人が欲しい」わけじゃないんです。たとえば、僕の会社に孫正義さんとかが入ってきても、ワークしないわけです。

というので、採用する側としては「その人が、パズルでいうと、どういうピースか」というのを知りたいんです。

聞かない質問
その前提を考えた上で、まず聞かない質問を紹介しておきますと。

一番意味がないのが「志望動機」ですね。あれ、本当にみんな聞くのですが、個人的にはなんの意味があるかわかっていない派です。

というのも「うちに来てほしい人を採用する」とかはどうでもよくて、「自分たちがほしい人を採用する」べきじゃないですか。で、「なんでそんな質問するの?」と面接官に聞いてみると、「やる気ある人を採用したいから」、とかいうんですけど、、

志望動機って、よく聞かれるので、みんな「準備した嘘」を言えるんですね。準備した嘘を聞くというのは基本的にあまり参考にならないので、聞く必要はないと思います。

それでも「いや!意味はあるんだ。たとえば、会社のことをどれだけ調べたかを見るためだ」と主張されることもあるんですが、「その情報を聞き出したいなら、もっと効果的な質問ありません?志望動機聞くと、準備された嘘で、いかようにも誤魔化せるのでは?」と思ってしまうのです。
面接では、本音をきくか、せめて「とっさに出た嘘」を聞くべきだと思っています。

というわけで、聞いていることです。いろいろあるんですが、重要な2つだけを紹介してみます。

今の上司から、最近受けたフィードバックは何ですか?
「あなたの強みは?弱みは?」とかを質問してしまうと、これも準備された答えが帰ってくるのですね。

特に「弱みは?」とか聞かれると、みんな「良いほうにも捉えることができる答え」を用意して言うんですね。

僕だったら「情報を言語化して伝えることが得意なんですが、あの手この手で伝えるので、逆に冗長になってしまったりすることですね」みたいな。それお前、短所じゃねえじゃん、みたいな。

「今の上司(部下でも同僚でもなんでもいい)から、最近受けたフィードバックってありますか?もっとこうしたほうがいいよ、的な・・・」

みたいに聞きます。そうすると、割とちゃんとした答えが返ってくるのですね。それで判断したりします。

もっともテンションがあがったプロジェクトはなんですか?
ダメな面接をする人は「どういう仕事をしていましたか?」ということを聞いちゃうんですが、そうすると、答える側としては、順を追って説明しがちです。

これは、質問する側は、答える側の気持ちを考えていないですし、答える側は質問する側の気持地を考えていないのです。

もし、あなたが答える側だった時に、これを聞かれたら、「時系列に伝える」ことじゃなくて「ちゃんと強弱をつけて、自分が一番いいと思ったプロジェクトと、その役割を答える」というのがいいと思います。

逆に聴くほうとしては、「もっともテンションがあがったプロジェクトはなんですか?」と聴くことで、思いれが強いプロジェクトだけを聴くことができます。さらに「そこで、どういう役割を果たしたんですか?」「どうしてテンションあがったんですか?」などと続けて聴くことができるので、すごく便利です。

というわけで
面接で聞いている側の目線のイメージづくりになればな、と思って紹介してみました。

さて、選ばれる側といえば・・・。

https://play.google.com/store/apps/editorial_collection/promotion_topic_bestof2019_uv_hub

僕のやっていて、西野さんも投資している、「アル」のアプリが、Google Playのユーザー投票部門にノミネートされています。

これが!投票締め切りが今日までなんです!5位までに入ると、すごく嬉しいんです。

選ばれたい!すいません!お願いはこれで最後なので、まだの方はぜひとも投票してください!

選ばれたい!

ベスト オブ 2019 ユーザー投票部門 - Google Play の Android アプリ

ベスト オブ 2019 ユーザー投票部門 - Google Play の Android アプリ

 

【オンラインサロン】
毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を進めています。
んでもって、ビジネス書に掲載するレベルのコラムを毎朝投稿しています。
興味がある方はコチラ↓

Facebook(通常盤)で見られる方↓
西野亮廣エンタメ研究所

Instagramで見られる方↓
西野亮廣エンタメ研究所(インスタ)

noteで見られる方↓
西野亮廣エンタメ研究所(note)

img
img
img

チックタック - 約束の時計台 -
にしの あきひろ ( 著 )
¥2,200

-けんすう「アル開発室」
-, , , , , , , , , , , , ,

Copyright© Salon-free , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.