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2019.08.16

西野亮廣の考え方

可処分時間の奪い合い

昨日の投稿の続報です。

西野亮廣エンタメ研究所 無料公開記事  エックスドメイン 1月18日 ━━━━━━━━━━━━ おはようございます。 楽屋で、カジサックが赤ジャージに名札(白のガムテープ)を自分で貼っているところを見 ...

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8月16日
【物語を手放すな】

エンタメは「いかにお客さんの時間を奪うか?」という競争です(ほとんどのビジネスがそうだけど)。

いわゆる『可処分時間の奪い合い』というやつですね。

人数×コミット時間で、総合計で「10分奪ったヤツよりも、10億時間奪ったヤツが勝ち」という超絶シンプルなルールです。

より多くの時間を奪う為に最も重要なのが『物語』だと僕は考えます。

売れているタレントさんには、現在進行形の『物語』がありません。
これだと、自分が発信している時間しか、お客さんは自分に時間を使っていないので、24時間365日の限界(上限)がどこかで来てしまいます。

一方で売れている途中のタレントさんには『物語』があります。
「応援シロ」と表現してもいいかもしれません。

タレントが発信していない時間帯も、ファンはタレントのことを想い、時にはファンミーティングを開催し、「もっと、こうしたらいいんじゃないか?」「今度、あの番組に出るらしいけど、上手くいくかなぁ?」と議論し、タレントに時間を費やします。

売れている途中のタレントには、その時々でクリアしなければいけない難関があるので、自然と『物語』が発生します。
自然と発生したものなので、ほとんどのタレントはそこに自覚をもっていないので、『物語』の重要性に気づかないまま売れて、『物語』を持たない身体になり、他人の時間を奪いにくい身体になっても、まだ気づきません。

その結果、待っているのは「露出し続けなきゃ食っていけない」という『露出の奴隷』です。

大切なのは、「露出し続けなきゃいけない」ことではなくて、「お客さんの時間を少しでも長い時間奪うこと」で、その為には自分に『物語』を作り続けて、自分のことを語ってくれる「スピーカー」を増やすことが大切だと思います。

売れているタレントほど気をつけなきゃいけない部分です。

SHOWROOMの前田さんは、これを『可処分精神の奪い合い』と表現されていました。
なるほどなぁ。

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